2016年10月12日

Macbook late2008 Aluminium 復活!2

Macbook late2008 Aluminium 復活!1から続く

友人が届けてくれたSSDを見たら、容量が80GBしかない!
何を勘違いしたのか、私は100GBだと思ってた…
さすがに80GBは無理だろ〜と諦め、新しくSSDを購入することに。
「いや〜知らぬ間に、なんて安くなってるんだ!!!」
と、感動しつつ、SSDをポチッとし、2.5インチのHDDケースも同時に購入。

翌日届いたので、早速OSインストール作業開始exclamation
OSはAppleのサイトからダウンロードして、外付HDD(元の内蔵HDD)に書込み済。
なんてことなく、OS X EI Capitanのインストールは完了。

IMG_5352.JPG

さて、次はBootCampでWindows7入れるぞ〜
この作業は以前XPでやってるから、自信満々にスタート。
が、BootCamp立ち上げてパーティーション切ろうとしたけど、なぜか出来ない。
マニュアル見て、ネット検索して、色々調べたけど出来ないexclamation×2
ので、どうにも先に進めない。

ここで、Appleのサポートに電話してみた。
私のMacbookは2008年購入なので、もちろん保証切れ。
本来はサポートを受けられないんだけど、iphone6Sから写真のバックアップが出来なくてサポートに電話した際に、バックアップ先のMacbookのOSが古いからかも…と、サポートのおねえさんに教えてもらいながらインストールし直した、という経緯があって、また電話したら対応してもらえちゃったのでした。

が、おねえさんの知識をもってしてもダメで、
「USBメモリを2.0専用のものに変えてやってみて下さい。それでもダメな場合は、Apple本社に確認することになるので、時間がかかります。」
とのこと。
「イヤ、ダメなんだって、出発まで何日もないんだから…」と思いつつ、
仕方なく、欲しくもない2.0専用のUSBメモリを購入。翌日の到着を待つことに。

翌10/12、新しく届いたUSBメモリにOSをコピーしようとしたら、なに?不良品?フォーマットしても、16GBあるはずの容量が200MB程度しかない!何度かやり直してみたけど、結果は同じ。
もう、面倒になって、またAppleのサポートに電話してみたら、昨日のおねえさんじゃなくて、おにいさんだった。
症状を確認して、おにいさんが調べてくれたところ、
「この機種はUSBメモリからのインストールに対応してません」
とのことあせあせ(飛び散る汗)
はぁ???と思いつつ、
「じゃ、Windows7をDVDに焼いてインストールすればいいですか?」と聞くと、
「いや〜純正のディスクじゃないと失敗するかもしれません」って言われたけど、
「とりあえずやってみます」と電話を切った。

心の中では、
「なんで昨日の時点でそれが分からなかったんだ?」
と思いつつも、時間がないので先に進むことに…

Macbook late2008 Aluminium 復活!3に続く

posted by gina at 17:43| Comment(0) | PC